
ユニフォームについての基本的な知識を紹介します。
基本的なサッカーユニフォームのスタイルといえば、シャツ、ショーツ、ストッキングの3つを総称したものです。実際にサッカーユニフォームを着用して試合に出場する場合は、まずそれらの3つをそろえなければなりません。サッカーというスポーツは、選手、審判員に分けられます。試合の時は選手と審判がはっきり判別できるようなデザインを選ばなければなりません。一般に、審判員は黒のシャツを着用することが多いです。したがって、ゴールキーパーを含むチームのユニフォームは黒を基調とした色は避けられることが多く、明確に判別できるようにされています。
サッカーというスポーツの特性上、対戦するチーム同士のユニフォームのデザインは似たようなものにならないように決まっています。団体競技であるサッカーでは出場人数が多いので、審判は試合中に、瞬時にそれぞれのチームを判別できるようにするために必要なことなのです。そのために、チーム内ではホームカラーとアウェイカラーの2種類のサッカーユニフォームを用意するようになっています。もし、対戦するチームのユニフォームの色が似ていて、判別しにくい場合は、事前に用意されている2種類の中から着用するユニフォームを決定できるようになっています。
チーム内ではゴールキーパーとそれ以外の選手とのユニフォームのデザインが異なっています。サッカーはボールに触れるのに手を使ってはいけない競技ですが、ゴールキーパーというポジションに限ってはペナルティエリア内で手でボールを扱うことが許されています。このため、他のポジションの選手と判別できるようにサッカーユニフォームは異なるデザインのものを着用しています。またゴールキーパーというポジション上、ひじや肩などに衝撃を受けやすいので、長袖のシャツや裾の長いパンツを着用でき、ユニフォームには衝撃吸収用のパッドが縫い付けられていることが多いです。
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