
サッカーユニフォームに使われている代表的な素材について解説します。
マーキングというのは、ユニフォームの胸の部分や背の部分、パンツなどに、番号、ネーム、チーム名、マークなどを入れて、加工することです。チームの仲間とサッカーユニフォームにチーム名をマーキングすることで、一層結束力が増すことでしょう。さらにネームをマーキングすれば、自分だけのオリジナルのユニフォームができて、着用するにつれて愛着が出てくるはずです。
実際にサッカーユニフォームにマーキングする方法の多くは、カッティングシート(好きな素材、型や色を自分で選ぶ)を切り抜いて、専用の圧着機械でプレスして加工するという方法です。この方法で注意しなければならないことは、2つあります。1つ目は、高温のところに放置しないということです。高温のところに放置すると、ユニフォームの色がマークに映りこんでしまうことがあります。2つ目は、長時間、水につけっぱなしにしないということです。マークはユニフォームに熱で溶けるのりによって、くっつけられています。そのため、長時間水に付けた状態でいれば、のりが劣化し、マークのはがれの原因になります。
現在のサッカーユニフォームに使われるマーキングの素材には、ラバー素材が多く見られます。ラバーというのは、いわゆるゴム製ということです。軽量で、耐久性に優れているという特徴から、サッカー以外のスポーツでも多く用いられています。ただし、保管には注意が必要で、マーク部分が折れた状態のままになっていると、しわの原因になり、マーク同士がくっついたままになっていると、はがれてしまうということがあります。
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