
スポーツなどでの競技で着用するユニフォーム。特にサッカーユニフォームを中心に紹介しますが、サッカーなどの団体競技で試合時にユニフォームを着用することは、普段の練習の時とは違って、身が引き締まり、チーム内で「さあ、これからみんなで試合を頑張るぞ。」という結束力、一体感が生まれます。チームのみんなでユニフォームをそろえるということは、見た目だけの問題ではなく、そのような精神的な作用をもたらすのです。
ユニフォーム(制服)とは、一般的に「学校や会社・警察などといった組織や団体の人々が着用する衣服」で、ナース服や調理師の白い衣服にコック帽なども含まれます。最近では「ユニフォーム」という言葉は「スポーツ、特に野球やサッカー・バレーボールなどの団体で行うスポーツの選手が着用する「統一性をもった」衣服を指す意味で使われることが多くなっています。
ユニフォーム(制服)は、所属する学校や団体・職業などがひと目でわかるような作りになっています。スポーツ選手を含む各職業におけるユニフォーム(制服)も同様で、ユニフォームによってどのチームかが分かるようになっています。警官や自衛官などは、階級や資格・部隊などを示す記章が付けられているため、職業のみならず組織におけるその人物の立場などもひと目でわかります。
サッカーのユニフォームには野球よりも細かい規程があります。例をあげると「ユニフォームの色は審判と区別がつくように、黒以外にする」「ユニフォームには必ずチーム名と番号をつける」「シャツの左胸のロゴのサイズは100平方センチメートルを超えない」「チームは試合会場に正・副2組のユニフォームを持参する」などです。試合の際チームの区別がつかないときは、審判が着用するユニフォームを決める」などです。
サッカーなどのアマチュアチームのユニフォームや仕事着などで個性的なものが欲しい場合は、この「オーダーユニフォーム」を利用するとよいでしょう。自分だけのオリジナルデザインを生かしたユニフォームを制作してもらえます。オーダーユニフォームは制作依頼から完成(納品)まで約1カ月程度かかりますので、注文する場合は時間に余裕をもっておきましょう。
「ユニフォームを利用したいが、在庫を置く場所がない」、「ユニフォームの汚れが激しく、洗濯しても落ちない」「退職者のユニフォームが紛失してしまいがち」だったりする場合は、レンタルユニフォームを使うのもよいでしょう。レンタルユニフォームはユニフォームの調達から洗濯・在庫の管理などを業者がまとめてやってくれるサービスです。
ユニフォームは主に「自分がどの組織に属するのか、どんな仕事をしているのか」を表す、いわば身分証明書のかわりにもなります。特に警察官や警備員などはユニフォームの身分証明書としての側面が大きく、犯罪に利用される可能性もあります。また、犯罪とは別に制服愛好家もいます。紛失したり盗難にあったりしないためにも持ち主としての管理が大変重要になってきます。
ユニフォームの「身分証明書になる」という特徴を逆手にとった犯罪も起きています。例えば三億円事件の場合は、白バイ隊員のユニフォームを着て警官を装った犯人に現金を強奪されてしまいました。身近なものでは宅配便の業者を装って泥棒に入ったり、電力会社の職員を装って高額商品を売り付けたり・・・など、枚挙にいとまがありません。
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